投資信託「おおぶね」シリーズの運用・助言をする農林中金バリューインベストメンツ(NVIC)は24日、今年で3回目となる年次総会を開催した。新型コロナウイルス感染対策を徹底したリアル会場とオンラインの2パターンで参加できるようにし、全国から受益者、約140名が集まった。 ■危機に強い「おおぶね」、長期目線で評価を 年次総会は「おおぶね」ファンドシリーズのパフォーマンスや組み入れ銘柄について詳しく説明するイベントで、受益者に投資先企業の良さなどを身近に「体験」してもらう場としてNVICが開催している。第一部では「荒波を越えて『価値』を創り続ける企業」と題して運用状況などを説明した。 ...
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