【Market Editors 松島 新(米ロサンゼルス在住)】 ◇米FRB、2022年半ばまでのテーパリング完了検討 米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は16日、米連邦準備理事会(FRB)高官は景気回復が続けば約3カ月以内に資産買い入れ縮小(テーパリング)を開始することで合意に近づいていると報じた。テーパリングは来年半ばまでに完了すべきだと一部高官が主張しているとしている。早期のテーパリングで政策金利引き上げが柔軟になると伝えた。 https://www.wsj.com/articles/fed-officials-weigh-ending-asset-purchases-by-mi...
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