米国大統領選挙から2日後の11月7日、CNNはトランプ次期大統領の経済顧問へ取材した結果として、「トランプ氏は米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が任期を全うするのを容認する見込み」と報じた。
「1935年改正連邦準備制度法」により、FRBは7人の理事から構成され、うち1人が議長、2人が副議長になると規定されている。また同法第10章の2には、FRB理事について、「大統領が正当な理由により早期に解任しない限り、各理事は前任者の任期満了から14年間の任期を務めるものとする」と定められた。
つまり大統領には議長、副議長を含むFRBの理事を任期中に解任する権限がある一方、それには「正当な理由」...

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