【NQNシンガポール=編集委員 今 晶】円安が進んでいる。15日のニューヨーク市場では3年ぶりに1ドル=114円台半ばを付けた。重要な節目の115円では通貨オプションの権利行使を阻止する目的などで円買い注文が厚みを増すと予想される。だが、最近は高頻度取引「HFT」がこうした節目での売り買いの攻防を飲み込む傾向にあり、「115円は通過点にすぎない」との声が多い。 ■コンピューター全盛 週明けのアジア・オセアニア市場も114円台で始まった。115円近辺ではオプションの防戦絡みのほか、日本の輸出企業の円買い注文なども相応に集まる見込みだ。ただこれらの円買いは持続的に入ってくるものではない。長期...

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