【日経QUICKニュース(NQN) 末藤加恵】外国為替市場で円の先安観が根強い。このところ急ピッチで円安・ドル高が進み、19日の東京市場では利益確定目的の円買い・ドル売りがやや優勢となっているが、通貨オプション市場では一段の円安・ドル高をにらんだ取引が活発だ。ヘッジファンドなど海外投機筋の円の売り持ち高も膨らんでおり、当面は円安・ドル高の基調が続きそうだ。 ■リスクリバーサル 円相場は19日の東京外為市場で1ドル=114円台前半でもみ合う展開が続いた。10月に入って下げ足を速め、9月末から3円あまり円安・ドル高に振れていたため、利益確定目的の円買い・ドル売りが入りやすかった。国内輸出企業...

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