(※この記事は4月7日に配信されたQUICK端末からの転載です) ロシア・ウクライナ情勢の悪化を背景に多くの商品の供給懸念が台頭し、多くの商品価格に上昇圧力を掛けている。昨年8月の見通しでは秋口からゴム価格の上昇を予想していたが、これにロシア問題が重なり上昇に拍車が掛った形だ。シンガポールゴムの年初来上昇率は本稿執筆時点で+8.9%、JPXゴムは+15.5%の上昇、最大消費国である中国上海のゴム先物価格は前年比▲6.9%の下落となっている。JPXゴム価格がシンガポールゴムよりも上昇しているのは為替レートが影響、上海ゴム価格が下落しているのは主要用途であるタイヤ向けの需要が中国国内で減速してい...

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