【日経QUICKニュース(NQN) 中山桂一、佐藤梨紗】厳しい暑さが続いて国内で電力需給が逼迫するなか、株式市場で発電企業など関連株の売買が増えている。日本卸電力取引所(JEPX)で取引される電力スポット取引価格が前週比2倍超に上昇しているのも背景に市場の熱を一気に集めるが、「熱中」には注意が必要だ。電力逼迫が長引けば企業活動への影響も懸念される。
JEPXが29日発表したスポット取引価格(24時間平均、翌日受け渡し)は前日比0.77円高い1キロワット時46.03円だった。1週間前と比べておよそ2.2倍となり、福島県沖地震の影響などで電力需給が逼迫していた3月22日発表分以来の高値を更新した...

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