【Market Editors 松島 新(米ロサンゼルス在住)】 ◇米住宅ローン金利が大幅低下、景気後退を警戒 米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は7日、リセッション(景気後退)を警戒して米住宅ローン金利が2008年以降で最大の低下幅を記録したと報じた。30年物固定金利の平均は前週の5.70%から5.30%に低下したとしている。米国の景気後退を恐れた投資家が逃避で米国債を購入、米10年物国債利回りと連動する住宅ローン金利を押し下げたとしている。 (https://www.wsj.com/articles/mortgage-rates-fall-to-5-30-reflecting-re...
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