【NQNニューヨーク=川上純平】バンク・オブ・アメリカが19日に公表した7月の機関投資家調査(8~15日実施)では、主要中央銀行による金融引き締めにより世界の景気と企業業績の先行き不安が高まったことが分かった。投資家は運用リスクを回避するため、株の保有を大幅に減らし、現金保有を増やした。
今後1年の世界の経済成長見通しを「強い」と予想した投資家の比率から「弱い」と予想した比率を引いた値はマイナス79%となった。1994年以降の最低だった6月(マイナス73%)を下回り、過去最低を更新した。世界の企業収益が「改善する」と回答した比率から「悪化する」とした比率を引いた値もマイナス79%と過去最低だ...

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