【日経QUICKニュース(NQN)】米アップルは主力のスマートフォン「iPhone」に関し、2022年の生産台数を前年並みに維持する計画だ。米ブルームバーグ通信が関係者の話として日本時間12日朝に報じた。アップルはサプライヤーに対し、最新機種の生産を21年と同程度の9000万台にするよう要請したという。
報道によると、アップルは22年にiPhoneを合計で約2億2000万台生産する見込みで、21年と同水準になる。世界的にスマートフォン需要が鈍るとの予測が多いなか、高機能の商品に対する購買意欲が強い顧客層を抱えるアップルは最新型iPhoneの需要は衰えないとみているようだ。