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【松島 新（米ロサンゼルス在住）】 ◇ハイブリッド勤務はニューノーマル、ＫＰＭＧがＮＹＣ大幅縮小 米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は23日、大手会計事務所ＫＰＭＧがニューヨーク市の事務所スペースを40％超縮小すると報じた。在宅と事務所勤務を併用するハイブリッド型の戦略が背景としている。アップルとグーグルの親会社アルファベットも在宅を一部残すハイブリッド型勤務の導入を発表したと伝えた。 （https://www.wsj.com/articles/kpmg-to-cut-manhattan-office-space-in-move-to-new-u-s-headquarters-at-h...
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