アセットマネジメントOneが9日に設定した単位型の「ゴールドマン・サックス社債/マクロアロケーター戦略ファンド2022-09」は、8日までの申込期間に1070億円を集めた。国内公募投資信託の当初設定額では今年最大の大きさ。SMBC日興証券と三井住友銀行、関西みらい銀行の3社で販売した。 同ファンドは米ゴールドマン・サックス社が発行する円建ての債券に投資し、運用成果に基づくリターン獲得に加え、約5年後の満期償還時に円建てで元本確保を目指す。当初設定額では、アセットマネジメントOneが2021年12月に設定した「ファンドスミス・グローバル・エクイティ・ファンド」の1184億円以来の大きさとなった...
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