(※この記事は10月20日に配信されたQUICK端末からの転載です) ■政府は冷凍豚肉を放出するも価格は下がらず 「豚熱ショック」終了後、水準を大きく切下げてきた豚肉価格が再び上昇している。中国政府によるゼロコロナ政策の影響で個人消費が低迷していたが、党大会に向けて徐々に移動制限が解除され、金融緩和などの影響もあって経済活動が回復したことが消費を喚起する一方、ロシアのウクライナ侵攻による穀物供給不足、ラニーニャ現象の影響によって北米・南米の大豆生産が不作となる可能性が高まり、豚の主要飼料である大豆ミール価格が高値で推移していることが生産コストを押し上げたためだ。中国の大豆ミール在庫水準は、...

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