【QUICK Market Eyes 川口 究】石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国でつくる「OPECプラス」の一部は5月から年末まで自主的に追加減産すると発表した。ゴールドマン・サックスは3日付リポートで「OPECが先週末に予想外の減産を実施したことで、原油先物価格は上昇し、テールリスク(確率は低いが甚大な被害をもたらすリスク)が高まった」と指摘。減産に併せてブレント原油価格の23年12月予想を従来の90ドルから95ドルに上方修正したことに言及した(24年12月については97ドルから100ドルに引き上げ)。
原油価格は2週間ほど前から上昇し、合わせてエネルギ―関連資産も堅調である...

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