【QUICK Market Eyes 川口 究、片平 正二】
■短期的にAI関連株が10~15%下落しても驚くことではない=UBSウェルスマネジメント
UBSウェルス・マネジメントは28日付リポートで米主力ハイテク株を中心としたAI(人口知能)関連銘柄の動向に関して、生成AIの急速な広がりや多額の投資など踏まえて息の長いテーマになるとしつつも、「ポジティブな要素が多く織り込まれている」と指摘した。同社ではAIサービスとハードウェアの市場について、2025年までに年率20%で成長し少なくとも900億ドルに達すると予想しているというものの、同時に「AI関連株は株価収益率(PER)が30~40...
-
POINT 01全記事(15,000本)が
読み放題 -
POINT 02金融市場関係者の
注目ニュース
ランキングが見られる -
POINT 03過去20期分の
業績データを
ダウンロードできる -
POINT 04企業の公開情報を
メール通知 -
POINT 05アナリストの予想や
指標を使った
銘柄発掘ツールが使える -
POINT 06セミナー動画が
見放題