QUICK Money Worldでは、QUICK端末で配信している上場予定企業の銘柄概要をまとめた「IPOレポート」を公開しています。今回は東証グロースに10月4日新規上場する、くすりの窓口(5592)の概要を紹介します。
サイト経由で薬の受け取り予約 薬局の仕入れ交渉代行も
薬局や医療機関、患者をつなぐ各種情報プラットフォームを運営する。主力サービスの一つが調剤薬局やドラッグストアなどの検索サイト・検索アプリ「EPARKくすりの窓口」。薬局や医療機関に代わって医薬品卸売事業者と医薬品の仕入れ価格交渉をするサービスも手掛ける。医療業界の人手不足などを背景に高まる生産性向上ニーズに応える。
EPARKくすりの窓口は患者が住所や営業日などの条件から薬局を検索できるほか、医療機関から受け取った処方箋をサイト・アプリ経由で薬局に送れば薬の受け取り予約ができる。患者は待ち時間が短くなり、薬局側はあらかじめ薬の準備ができるため業務効率化につながる。サイト掲載の店舗数は約7万2000、予約可能店舗数は約1万8000。
医薬品卸との価格交渉を代行する「みんなの共同仕入れサービス」を使えば、加盟薬局が個々に仕入れるよりも取引規模が大きくなるためより好条件で医薬品を調達できる。薬局や医療機関の医薬品の在庫管理や自動発注ができる「eオーダーシステム」も提供する。
くすりの窓口は各システムを利用する薬局などから手数料や初期導入費用を受け取る。調剤薬局、医療機関、介護施設向けのデータ連携システムも開発する。
予約サイト運営のEPARK(東京・港)のグループ会社。
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