【日経QUICKニュース(NQN) 小松めぐみ】外国為替市場では暑さの終わりとともに円売りが失速している。植田和男総裁率いる日銀が金融引き締めに前向きな「タカ派」に変容しつつあるとの観測が過度な円売りに歯止めをかけている格好だ。海外では利上げ局面の終わりが見え始めており、秋冬にかけては円が強含む場面も増えてきそうだ。
四半期末や日本の上半期末を迎えた29日の東京外国為替市場で、円相場は節目の1ドル=150円を目前に底堅い展開が続いている。このところ上昇基調を強めていた米長期金利が28日に低下したほか、ニューヨーク原油先物相場も上昇に一服感が出た。円相場は日銀公表値ベースで前日まで7日続落し...

有料会員限定記事
-
POINT 01全記事(15,000本)が
読み放題 -
POINT 02金融市場関係者の
注目ニュース
ランキングが見られる -
POINT 03過去20期分の
業績データを
ダウンロードできる -
POINT 04企業の公開情報を
メール通知 -
POINT 05アナリストの予想や
指標を使った
銘柄発掘ツールが使える -
POINT 06セミナー動画が
見放題