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ファナック(6954) 受注は弱いが利益率は改善傾向。想定より遅れるが業績は回復に向かうとみる

QUICK企業価値研究所アナリスト 柊宏二(2024/01/31)

・サマリー
 24/3期3Q累計は減収減益だったが、会社は10月に上方修正した通期計画を再度上方修正。企業価値研究所は前回の24/3期業績予想を増額(営業利益1300億円→1400億円)。受注の回復は弱いが利益率改善のトレンド等を勘案した。会社修正計画は現状保守的とみる。25/3期、26/3期の当研究所予想は受注や為替想定の変更を踏まえ減額。想定よりやや遅れる形になるものの、25/3期後半から業績は回復に向かうと予想。半導体関連需要の回復やロボットの成長等を見込む。連結配当性向の基本方針は60%。24/3期は減配リスクがあるが、自己株取得を進めており、高水準の株主還元の継続は評価する。

・アナリストの投資判断 ~来期後半以降の増益期待背景に復調を予想
 株価は昨年後半から復調傾向。現状の予想PERはセクター平均を上回るが、同社の過去の平均並みで割高感は強くない。受注の回復の弱さは当面の株価の重荷となる可能性があるが、今後は半導体関連需要の循環的回復やロボットの成長等による25/3期後半以降の増益期待を徐々に織り込む形で、株価は復調を辿ると予想。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

柊 宏二

チーフストラテジスト

投資戦略担当、マクロ経済・米国株担当、銀行・機械セクター担当

 

【プロフィール】

一橋大学経済学部卒業。三和銀行(現三菱UFJ銀行)に入社後、銀行系シンクタンクの三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)に出向しマクロ経済調査に従事。銀行に復職し企業再生などの業務担当を経て、06年に当社入社。金融セクターや製造業(機械中心)の調査に加え、投資戦略、マクロ経済、米国株などを担当。顧客向けセミナー・研修・勉強会講師の実績多数。

 

日本証券アナリスト協会検定会員

日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 銀行評価実施アナリスト


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