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三菱自動車工業(7211) タイとインドネシアの市場減速踏まえ、今期営業利益予想を会社計画まで減額

QUICK企業価値研究所アナリスト 小西慶祐(2024/02/06)

・サマリー
 企業価値研究所は、24/3期の連結営業利益予想を、2200億円→2000億円(前期比5%増)へ会社計画と同額まで減額する。タイでは「トライトン」のフルモデルチェンジ、インドネシアでは新型「エクスフォース」の投入に期待していたが、足元の動向から両市場の減速の影響は避けられないと見込んだ。ただ、販売の質向上の取り組みから、3Q3カ月の営業利益率が大きく落ち込んでいないことは一定程度評価している。続く25/3期の営業利益予想は、2000億円(同横ばい)に減額。タイとインドネシア市場は、25/3期下期から回復に転じる見通しとした。

・アナリストの投資判断 ~来期予想PERで割安感強い。株価の上値余地は大きいとの見方を継続
 直近の株価に基づく翌25/3期の当研究所予想PERは5倍。同社の過去60カ月(一過性費用を計上した期を除く)の平均PER8倍との比較では、割安感が強い。足元のタイとインドネシアの市場減速は懸念材料だが、25/3期下期には回復局面に転じると予想。PERの割安感から、株価の上値余地は大きいとの見方を継続する。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

小西 慶祐

チーフアナリスト

自動車・自動車部品セクター担当、投資戦略

 

【プロフィール】

早稲田大学政治経済学部卒、在学時には、早稲田大学ア式蹴球部所属。国際証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)入社。みずほ信託銀行を経て、現在に至る。
体育会系で培った足腰の強さを武器に、数値分析だけでなく、個別取材や国内外での工場視察といったフィールドワークによる「生の情報」を大事にしながら、対象企業を判断することを信条とする。また、セルサイドとバイサイドをともに経験したことを糧として、弊社の特長である中立・公正な立場でレポートを執筆することを心がけている。

 

日本証券アナリスト協会検定会員

日本証券アナリスト協会 ディスクロージャー研究会 自動車・同部品・タイヤ専門部会 評価実施アナリスト


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