【NQN香港=山下唯】半導体受託生産の世界最大手である台湾積体電路製造(TSMC)は18日、4~6月期の売上高は196億~204億米ドルになるとの見通しを示した。1~3月期(188億7300万米ドル)と比べ、中央値で約6%増える見込みだ。売上高総利益率は51.0~53.0%と、前四半期(53.1%)から落ち込むと予想している。 TSMCの経営陣は18日に開いた決算説明会で、3日に発生した台湾の東部沖地震の影響について説明した。一部のウエハー(基板)に損傷があったものの、4~6月期中にほとんどの損失分を回復できるとの見解を示した。工場の構造的な被害や、重要な装置への影響はみられないという。日本...

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