【NQNロンドン=蔭山道子】英金融調査会社LSEGリッパーが公表した週次統計によると、17日までの1週間で米国の投資信託や上場投資信託(ETF)から差し引きで1435億ドルの資金が流出した。流出額は前の週の297億ドルから大幅に増え、週間の規模として2009年9月以来の大きさとなった。 株式を対象としたファンドからの純流出額は195億ドルと前の週の10億ドルから増加。債券ファンドの純流出額は30億ドルを超えた。米利下げ観測の後退や中東情勢の悪化などを背景に、17日までの1週間で米国の代表的な株価指数であるダウ工業株30週平均は1.8%、S&P500種株価指数は2.7%それぞれ下げていた。 ...

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流出した1435億ドルが確定申告の納税に充てられたのだとすると、次は還付金を受け取った人が流入させるのか?