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日東電工(6988) 今期の業績予想を下方修正したが、為替水準次第で上振れも

QUICK企業価値研究所アナリスト 伊藤健悟(2024/05/01)

・サマリー
 企業価値研究所では、25/3期の連結営業利益について従来予想の1570億円→1500億円(前期比8%増)に引き下げる。為替の前提を円安方向に見直したにもかかわらず、高付加価値製品の需要の回復遅れなどで下方修正となった。24/3期との比較では、オプトロニクス部門が伸び悩む一方、インダストリアルテープ部門が2桁の増益となる見通しだ。為替が足元の水準で推移を続けた場合、利益はこの予想を大きく上回る可能性もある。続く26/3期以降は着実な業績拡大を予想する。

・アナリストの投資判断 ~短期的には上値が重いが、為替水準次第で再度上昇へ
 4月26日に公表された24/3期通期業績と25/3期の会社側業績見通しが事前の市場の想定を下回ったことで、翌30日の株価は急落。直近では当研究所の25/3期予想連結PERで17倍台と、過去の平均的な水準をやや上回る。このため、短期的には上値の重い展開となり、現状程度の評価が続くとみているが、足元の為替水準が続いた場合は業績が押し上げられ、株価も再度上昇に向かう可能性がありそうだ。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

伊藤 健悟

チーフアナリスト

化学・繊維・トイレタリー・電力・ガス・石油セクター担当、投資戦略


【プロフィール】
大阪大学経済学部卒業。山一證券入社、メリルリンチ日本証券を経て、現在に至る。
山一證券在籍時は個人向け営業に従事。マクロ、ミクロの両面からの事業環境・経営状況の分析に加え、その際に培った個人投資家の視点も重視しつつ、レポートの作成や講演などを行うことを心がける。


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