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大塚商会(4768) 業績は踊り場から再度拡大局面へ

QUICK企業価値研究所アナリスト 山藤秀明(2024/05/02)

・サマリー
 24/12期1Qの営業利益は前年同期比2%増の172億円になった。相対的に利益率が高い受託ソフトが減収になったが、1Qとして最高益。
 企業価値研究所は今期を含めた中期的な業績予想を据え置いた。24/12期は前期比8%営業増益を予想。日銀短観では企業の情報化投資は企業規模にかかわらず引き続き積極的。来期以降も最高益更新が続こう。業務効率化による競争力向上、慢性的な人手不足への対応などで情報システム開発を中心にした需要は根強い。また、情報システムの保守サービス、オフィス用品販売の両分野ともに契約顧客数を積み上げる、ストック型ビジネスの強みで業績拡大が続こう。業績は踊り場から再度拡大局面に入った。

・アナリストの投資判断 ~NISA恒久化で改めて長期投資対象として一考
 同社への投資は長期保有を基本としたい。業績は長期的に拡大基調。配当も今期会社計画で15期連続の増配見込み。今後も業績拡大に連動し、増配そして株価の上昇が期待される。24年からはNISA(少額投資非課税制度)が恒久化された。改めてNISAを利用した長期投資対象として一考したい。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

山藤 秀明

チーフアナリスト

情報・通信担当


【プロフィール】
数値分析に加えて、決算資料の文言や表現などから数値(デジタル)に現れる前の雰囲気(アナログ)の変化にも着目するなど、独自視点でのレポート作成が信条。あわせて分析内容を判り易く伝えるため、「話す」ではなく、独自の「見せる」プレゼンテーション手法を開拓。投資判断に当たっては担当企業、業種の事業環境や株価指標のみならず、相場全体の動きの中での評価も勘案することを心掛け、企業アナリストとマーケットアナリストの両面からのアプローチを行っている。個人投資家、証券営業員向け中心にセミナー実績多数。

電機メーカーで発電所設計に従事した後、コスモ証券(現、岩井コスモ証券)に入社。企業アナリストとして主にハイテク銘柄を担当。その後、証券ポートフォリオ室長、投資調査部長として相場分析も手掛ける。2002年、QBR(現QUICK企業価値研究所)入社、企業アナリストとして情報・通信セクターを担当。


日本証券アナリスト協会 ディスクロージャー研究会、通信・インターネット、コンピュータソフトの両専門部評価実施アナリスト


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