QUICK企業価値研究所アナリスト 永田和子(2024/05/21)
・サマリー
連結営業利益の企業価値研究所予想は業績表の通り。新テーマポート「ファンタジースプリングス(FS)」開業、外国人客等による平準化進捗、コンテンツ拡充やキャストのパフォーマンス向上などをテコに27/3期にかけて4期連続最高益更新へ。ただし、前回比では想定以上のコスト増を反映し、今・来期予想を引き下げた。会社側は今・来期に1800万株の自己株を取得する方針を発表。27/3期以降も高水準のフリーCFを活用した積極的な株主還元に期待したい。
・アナリストの投資判断 ~来期予想PER46倍、コロナ前3年平均の約50倍を目安に株価上昇余地あり
当研究所が予想する自己株取得を織り込んだ来期PERは46倍。コロナ前3年間平均の約50倍(株主優待を目的とした個人投資家からの高い人気がPERを押し上げ)を目安に、株価上昇余地ありとみる。今後は京成(同社筆頭株主)による同社株への動向を見極めるとともに、「FS」の立ち上がり、更なる体験価値向上につながるエリア活性化投資計画、来期から始動する次期中計の方向性などに注目したい。
(提供:QUICK企業価値研究所)
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