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みずほフィナンシャルグループ(8411) 最高益更新を予想。株主還元は配当強化を評価。未実施の自己株取得の動向注視

QUICK企業価値研究所アナリスト 柊宏二(2024/06/07)

・サマリー
 24/3期連結純利益は6790億円と前期比2割強増加し会社計画を超過。市場環境の改善も追い風に本業収益が堅調に推移した。企業価値研究所は25/3期連結純利益を会社計画と同額の7500億円と予想。期中の円金利上昇の効果等を織り込み最高益更新を見込む。会社利益計画は相応に高い水準だが、金利や為替の前提が保守的なこともあり達成を見込む。26/3期、27/3期も円金利上昇や海外投資銀行業務の伸長等により最高益更新が続くと見込む。財務は改善傾向。会社は25/3期に4期連続となる増配を計画。配当強化は評価したい。自己株取得の発表はなかったが、25/3期中開始の可能性はあるとみる。

・アナリストの投資判断 ~最高益への期待等背景に当面堅調推移を予想
 株価は約16年ぶりの高値圏まで上昇。株価指標の割安感は薄れたが、PBRは1倍を依然下回り、割高感が強い状況でもないとみる。自己株取得の未実施等もあり、他メガバンク株価に対する出遅れ感の解消は見込まないが、金利上昇に伴う最高益更新や増配等の還元強化への期待も背景に当面の株価は堅調推移が続くと予想。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

柊 宏二

チーフストラテジスト

投資戦略担当、マクロ経済・米国株担当、銀行・機械セクター担当

 

【プロフィール】

一橋大学経済学部卒業。三和銀行(現三菱UFJ銀行)に入社後、銀行系シンクタンクの三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)に出向しマクロ経済調査に従事。銀行に復職し企業再生などの業務担当を経て、06年に当社入社。金融セクターや製造業(機械中心)の調査に加え、投資戦略、マクロ経済、米国株などを担当。顧客向けセミナー・研修・勉強会講師の実績多数。

 

日本証券アナリスト協会検定会員

日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 銀行評価実施アナリスト


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