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オリンパス(7733) 今期は一過性の損失一巡で大幅営業増益を見込む。来期以降も2桁増益が続こう

QUICK企業価値研究所アナリスト 谷林正行(2024/06/13)

・サマリー
 企業価値研究所は25/3期予想営業利益を1600億円→1650億円(前期比3.8倍)へ小幅増額した。品質変革プログラムに関する費用を増額したが、会社側が中国での反腐敗運動の影響からの回復を見込んだことなどで引き上げた。前期との比較では、減損損失など一過性の損失が一巡することで大幅増益を想定している。来期以降は2桁増益が続く見通し。なお24/3期の営業利益は436億円(同77%減)。

・アナリストの投資判断 ~能登半島地震による値下がりは解消したものと評価。株式相場全体に準じた値動きへ
 当研究所では当面の株価について、株式相場全体の値動きに準じたパフォーマンスを見込んでいる。最近の株価上昇で能登半島地震のリスクでの値下がりは解消されたものとみられる。相対株価では、品質変革プログラムの費用計上で大きく下げた23/3期決算発表以前の水準に近付いており、ほぼリスクに関するディスカウントが解消されてきたものとみた。ただ利益率の面ではやや物足りない状況にあり、現時点では最近の株価上昇ペースを続けるのは難しいと考える。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

谷林 正行

シニアアナリスト

民生エレクトロニクス・精密機器・総合重機セクター担当、投資戦略


【プロフィール】
東京大学工学部反応化学科卒、山一証券経済研究所入社、ベンチャーキャピタル、格付機関、IRコンサルティング会社を経て現在に至る。
新技術、テーマを中心としたレポート作成やベンチャー企業の将来性の判断、財務面を中心とした企業分析など、過去に携わった業務経験を活かし、様々な視点から対象企業を分析することを心掛けている。


日本証券アナリスト協会検定会員

日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 電気・精密機器専門部会評価実施アナリスト


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