QUICK Money World(マネーワールド)

個人投資の未来を共創する
QUICKの金融情報プラットフォーム

ホーム 記事・ニュース HOYA(7741) システム障害のリスクで今期の税引前利益を減額するが、来期予想を据え置く

HOYA(7741) システム障害のリスクで今期の税引前利益を減額するが、来期予想を据え置く

QUICK企業価値研究所アナリスト 谷林正行(2024/06/17)

・サマリー
 企業価値研究所は25/3期予想税引前利益を2500億円→2400億円(前期比1%増)に引き下げた。3月30日にサイバー攻撃によりシステム障害が発生し、その後事業活動は正常化したもののメガネレンズで影響を受けるとみられる。そのリスクを考慮し減額した。ただ来期の連結税引前利益の予想に変更はない。来期以降は本格的な増益に向かうと予想している。なお24/3期の税引前利益は2366億円(同10%増)。情報・通信で在庫調整の影響を受けたが、ライフケアの増益でカバーした。

・アナリストの投資判断 ~メガネレンズで不透明感が残る。株式相場全体に準じたパフォーマンスへ
 当研究所では今後の株価について、しばらくは株式相場全体に準じたパフォーマンスを想定している。本決算発表直後に値上がりしたのは、24/3期実績が会社計画を上回ったほか、事業活動が正常化したことが確認されたためだと考えられる。ただメガネレンズの販売などで不透明感が残っている。1Qの進捗が確認されることで値上がりに向かうことも考えられるが、それまでは本格的に上値を追う展開は難しいとみた。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。
レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。
サービスに関するご質問、資料のご請求等はこちらよりお問い合わせください。
※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。
   サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。
※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

著者名

谷林 正行

シニアアナリスト

民生エレクトロニクス・精密機器・総合重機セクター担当、投資戦略


【プロフィール】
東京大学工学部反応化学科卒、山一証券経済研究所入社、ベンチャーキャピタル、格付機関、IRコンサルティング会社を経て現在に至る。
新技術、テーマを中心としたレポート作成やベンチャー企業の将来性の判断、財務面を中心とした企業分析など、過去に携わった業務経験を活かし、様々な視点から対象企業を分析することを心掛けている。


日本証券アナリスト協会検定会員

日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 電気・精密機器専門部会評価実施アナリスト


銘柄名・銘柄コード・キーワードから探す

株式ランキング

コード/銘柄名 株価/前日比率
1
8306
三菱UFJ
1,668.5
-8.47%
2
8411
みずほ
3,277
-11.24%
3
7011
三菱重
2,369
-5.89%
4
7013
IHI
9,745
-5.06%
5
27,635
-4.69%
コード/銘柄名 株価/前日比率
1
1,311
+29.67%
2
933
+19.15%
3
8918
ランド
8
+14.28%
4
338A
Zenmu
4,885
+14.26%
5
318A
VIX先ETF
1,197.5
+9.36%
コード/銘柄名 株価/前日比率
1
210
-23.63%
2
2334
イオレ
980
-23.43%
3
748
-16.7%
4
6967
新電工
7,494
-16.67%
5
6786
RVH
51
-16.39%
コード/銘柄名 株価/前日比率
1
8306
三菱UFJ
1,668.5
-8.47%
2
20,280
-5.36%
3
7011
三菱重
2,369
-5.89%
4
27,635
-4.69%
5
7012
川重
7,400
-11.83%
対象のクリップが削除または非公開になりました
閉じる
エラーが発生しました。お手数ですが、時間をおいて再度クリックをお願いします。
閉じる