【日経QUICKニュース(NQN)】7月19日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、心理的節目の4万円を下回って推移している。4万円を割るのは取引時間中としては7月2日以来およそ2週間ぶり。米国による対中半導体規制に対する警戒感が依然強く、相場の重荷になっているようだ。日経平均の主な節目は以下の通り。 【日経平均の主な節目一覧】 ・4万2426円 取引時間中の過去最高値(7月11日) ・4万2224円 過去最高値(7月11日) ・4万1182円 5日移動平均(18日大引け時点) ・4万0003円 日銀がマイナス金利政策を解除(3月...
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