【日経QUICKニュース(NQN) 長谷部博史】国内債券市場で、生命保険会社による超長期債の投資に盛り上がりの兆しが出てきた。8月8日の30年物国債の入札が「しっかりめ」の結果となった背景に、これまで慎重姿勢だった生保マネーが流入したことがある。日米の金融政策の方向性がようやく見えてきたことで、生保が投資水準の目線と定める「2%」の魅力が改めて再認識された。
財務省が8日実施した30年物国債(83回リオープン、表面利率2.200%)入札で、最低落札価格は99円30銭と日経QUICKニュース社(NQN)が締め切り直後にまとめた市場予想(99円10銭)を上回った。価格競争入札では2兆4528億円...

有料会員限定記事
-
POINT 01全記事(15,000本)が
読み放題 -
POINT 02金融市場関係者の
注目ニュース
ランキングが見られる -
POINT 03過去20期分の
業績データを
ダウンロードできる -
POINT 04企業の公開情報を
メール通知 -
POINT 05アナリストの予想や
指標を使った
銘柄発掘ツールが使える -
POINT 06セミナー動画が
見放題