【日経QUICKニュース(NQN)】日銀の植田和男総裁は4月4日午前、衆院財務金融委員会に出席した。トランプ米政権による自動車関税や相互関税の導入を巡り「世界経済およびわが国経済を下押しする方向に働くと考える」とした上で「内外の経済物価を巡る不確実性が高まったとみている」と話した。関税政策による物価への影響については「様々なルートが考えられる」と述べた。 日銀が1日発表した3月の全国企業短期経済観測調査(短観)の評価を問われ「わが国企業の業況感は全体として良好な水準を維持している」と答えた。「わが国の経済が緩やかに回復しているという見方に沿ったもの」との見方も示した。ただ、今回の短観の回答期...

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