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任天堂(7974) 今期営業利益予想を大幅減額するも、後継機による再成長シナリオは不変

QUICK企業価値研究所アナリスト 永田和子(2024/08/20)

・サマリー
 連結営業利益の企業価値研究所予想は業績表の通り。今期1Qの想定以上の「Switch」ビジネス失速を受け今期予想を大幅減額したが、後継機による再成長シナリオは不変。当研究所は前回同様、後継機発売を25年4月と想定。世代交代期に当たる来期・27/3期は4000億円台の連結営業利益が続く見通しだが、新しい娯楽体験提供や「ニンテンドーアカウント」を介したユーザー資産引き継ぎによる「Switch」からの順調な移行を前提に、後継機発売4年度目に当たる29/3期に8期ぶりの最高益更新を見込む。

・アナリストの投資判断 ~後継機による最高益更新予想(29/3期)を踏まえ株価上昇余地ありとみる
 連結営業最高益更新を見込む29/3期EPS466円に基づくPERは17倍。当研究所が評価基準とするPER20倍を目安に、株価上昇余地ありとみる。会社側が今期中に行う後継機に関するアナウンスを待ちたい。ただし、後継機に対し、ハード価格が高い、新しい娯楽体験に乏しい、同時発売ソフトの布陣が弱いといった評価が下された場合、株価下落につながるリスクも。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

永田 和子

シニアアナリスト

小売セクター担当


【プロフィール】
早稲田大学第一文学部日本史学科卒業。東京証券(現東海東京証券)入社。入社直後から調査部門でアナリスト業務(小売、繊維・紙パルプ、食品、ゲーム)に就く。03年にQBR(現QUICK企業価値研究所)へ。企業調査歴30年超。


日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 小売専門部会評価実施アナリスト


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