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霞ヶ関キャピタル株が急落 CB発行で220億円調達、希薄化リスクを懸念

記事公開日 2024/10/18 11:05 最終更新日 2024/10/18 11:40 国内株式市場サマリー 日本株 QUICK Market Eyes

【QUICK Market Eyes 弓ちあき】10月18日の東京株式市場で、不動産開発の霞ヶ関キャピタル(3498)が急落。一時下落率は前日比12%強に達し、東証プライム市場の値下がり率ランキングで上位に入っている。17日に転換社債型新株予約権付社債(転換社債=CB)発行で約220億円(手取り概算)を調達すると発表した。潜在的な希薄化リスクを嫌気した売りが膨らんでいる。 不動産用地の取得資金や物件取得などで物流事業に約55億円、ホテル事業に約99億円、ヘルスケア事業に約22億円、海外でのレジデンス物件取得資金に約44億円を充てる。


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