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日本製鉄(5401) 鋼材需要、鋼材市況の動向を考慮して当研究所予想を下方修正

QUICK企業価値研究所アナリスト 中村宏司(2024/11/19)

・サマリー
 企業価値研究所では、25/3期の事業利益を7000億円→6700億円(前期比23%減)と従来予想を下方修正した。原料価格低下に伴う在庫評価損の拡大などを考慮した。前期比では、物流費等の上昇に加え、人材確保等による人的投資や減価償却費の増加等により事業利益は減益を予想する。
 26/3期、27/3期の事業利益も下方修正したが、前期比では、事業構造改革による収益改善を見込み、26/3期の事業利益は増益に回復し、27/3期も増益が続くとの予想は変えていない。
 25/3期上期の事業利益は前年同期比24%減の3758億円。粗鋼生産量、鋼材出荷量の減少、鋼材マージンの悪化などが響き減益となった。

・アナリストの投資判断 ~割安な株価指標を背景に株価は上昇へ
 株価指標面では、PBR1倍割れと割安な水準にある。事業構造改革は着実に進捗しており、来期の収益改善、割安な株価指標を背景に株価は上昇に向かうものと考える。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

中村 宏司

シニアアナリスト

スポンサード・リサーチ担当


【プロフィール】
1988年、専修大学商学部会計学科卒業。コスモ証券(現岩井コスモ証券)入社。債券部、財務部を経て企業調査のアナリストになる。2001年、QBR(現QUICK企業価値研究所)に入社し現在に至る。 企業調査では、コスモ証券時代からガラス・土石、鉄鋼、非鉄金属などの素材分野を担当。事業の構造変化や足元の事業動向を投資家にわかりやすく伝えられるように心がけている。

 

日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)

日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 鉄鋼・非鉄金属専門部会 評価実施アナリスト


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