【NQN香港=須永太一朗】中国当局が9月下旬以降に相次いで打ち出した景気刺激策の効果は限られ、中国の消費財業界は2025年にかけて「でこぼこ道」を進む――。米金融大手ジェフリーズはこのほど、こんな分析を明らかにした。中国経済の不確実性や、消費者信頼感の低下が背景にある。企業の業績予想が上向きか下向きかを測るリビジョンは酒類やアパレル・フットウエア、レストランなどの業種で悪化が目立つと指摘した。 家電は中国当局の買い替え促進などで10月や、11月11日まで開催の年間最大級のセール「独身の日」での販売が堅調だった。それでも売れ行きは「企業側の予想を下回り、売れたのは低価格帯の製品が中心だった」と...

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