QUICK企業価値研究所アナリスト 小西慶祐(2024/12/06)
・サマリー
24/12期の調整後営業利益見通しに関して企業価値研究所では、3Q累計実績は全体としておおむね想定通り推移したと判断、会社計画と同様の4900億円(前期比2%増)の従来予想を据え置く。続く25/12期以降も、足元の動向を踏まえ、原材料である天然・合成ゴムの価格上昇を織り込んだが、これに対応して同社が注力しているプレミアムタイヤ中心に値上げを実施すると想定、従来の調整後営業利益予想を変更しないこととした。調整後営業利益での過去最高更新は、26/12期との見方を継続する。
・アナリストの投資判断 ~当面の上値余地は限定的との見方を変えず。ただし配当利回りは4%前後と依然やや高め
直近の株価に基づく翌25/12期の当研究所予想PERは10倍台。過去60カ月(一過性費用を計上した20/12期を除く)の平均PERとおおむね同水準にあり割安感はなく、当面の上値余地は限定的との見方を変えない。ただ、配当利回りは4%前後と依然やや高めのため、長期保有の投資対象として訴求力はあるとの見方も継続する。
(提供:QUICK企業価値研究所)
本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。
レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。
サービスに関するご質問、資料のご請求等はこちらよりお問い合わせください。
※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。
サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。
※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。