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三井住友フィナンシャルグループ(8316) 金利上昇や株式売却の加速踏まえ当研究所の利益予想増額。最高益更新を予想

QUICK企業価値研究所アナリスト 柊宏二(2024/12/10)

・サマリー
 企業価値研究所は同社の25/3期連結純利益を1兆1900億円と予想。同社として初の1兆円台に乗るとみた前回予想の1兆1000億円から引き上げる。過払債務に対する抜本的手当等を実施するが、金利上昇効果による本業収益の増加や株式売却の加速の状況などを勘案した。会社の修正純利益目標1兆1600億円は達成を見込む。当研究所の26/3期、27/3期利益予想も増額。日銀の追加利上げによる収益拡大や株式売却益の上振れ、今期の抜本的手当に伴うリスク低下等を勘案。最高益更新が続くと見込む。会社は今期過去最大規模の増配と自己株取得を計画する。株主還元は高水準が続く見通し。

・アナリストの投資判断 ~さらなる高値更新を目指す展開を予想
 株価は直近で年初来高値を更新。当研究所の25/3期予想PERは約12倍、実績PBRは目途となる約1.0倍に到達し、同社の過去5年平均を上回る。ただ、最高益更新や株主還元強化、ROE改善の見通し等を踏まえると、現状ではもう一段の高めの評価が可能とみており、当面の株価はさらなる高値更新を目指す展開を見込む。

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

柊 宏二

チーフストラテジスト

投資戦略担当、マクロ経済・米国株担当、銀行・機械セクター担当

 

【プロフィール】

一橋大学経済学部卒業。三和銀行(現三菱UFJ銀行)に入社後、銀行系シンクタンクの三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)に出向しマクロ経済調査に従事。銀行に復職し企業再生などの業務担当を経て、06年に当社入社。金融セクターや製造業(機械中心)の調査に加え、投資戦略、マクロ経済、米国株などを担当。顧客向けセミナー・研修・勉強会講師の実績多数。

 

日本証券アナリスト協会検定会員

日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 銀行評価実施アナリスト


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