【日経QUICKニュース(NQN) 寺川秋花】日銀が18~19日の金融政策決定会合で利上げを見送るとの観測が強まった。11日の一部通信社による報道がきっかけとなり、外国為替市場では円相場が1円以上、水準を切り下げた。ところが、国内金利の反応は限定的だった。「円安の進行次第では今月の利上げもあり得る」との見方が残る債券市場は、為替にらみで動きづらいようだ。
ブルームバーグ通信は日本時間11日夜、日銀が今月に利上げを見送っても「物価加速リスクは小さい」としたうえで、海外経済の不確実性が強まるなかで「(日銀は)追加利上げを急ぐ状況にはないと認識している」と報じた。
報道を受けて円相場は一時1ドル...

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