【日経QUICKニュース(NQN) 長谷部博史】新発2年物国債の利回りが高止まりしている。18~19日の日銀の金融政策決定会合は利上げ見送りとの見方が優勢ながら、来年1月23~24日の次回会合では利上げに踏み切るとの観測も根強い。「1カ月の後ズレ」は、償還まで2年近くある国債の利回りに対しての押し下げ効果は限られる。
新発2年債の利回りは18日、0.585%となっている。今週の日銀会合での利上げを想定して今月2日には約16年ぶりの水準である0.625%まで上昇したが、その後に「12月は見送り」の可能性を伝える報道が相次ぎ、早期利上げ観測は後退した。
それでも「来年1月に利上げな...

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