【QUICK Market Eyes 中山桂一】日経平均株価と東証株価指数(TOPIX)が7月に史上最高値を付け、その後はレンジでの推移が続く2024年の日本株。売買シェアの高い海外勢が株価指数先物を中心に売り越すなか、日本株は底堅い。需給面に目を向けると資本効率の改善、株主還元の強化の動きから企業の自社株買いが過去最高水準に膨らんだ。1月から始まった新しい少額投資非課税制度(NISA)では家計に眠る現預金の一部が日本株にも流入した。25年はトランプ次期政権の政策に一喜一憂するとの見方が多いが、24年に発現した2つの流れは25年も継続する可能性がある。
■24年の自社株買い決議は1150社超...

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