【日経QUICKニュース(NQN) 菊池亜矢】2024年も終わりが近づくなか、国内の長期金利は5年連続で上昇して年越しを迎えそうだ。日銀がマイナス金利政策を導入したことで19年末にマイナス圏だった長期金利は、その後は日銀の政策正常化とともに水準を切り上げてきた。だが、25年は今年のような勢いで長期金利が上昇する公算は小さく、円相場が陰の主役となりそうだ。
23日の国内債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは1.050%と前週末と同水準で推移している。このまま年末を迎えれば23年末の水準(0.620%)からは0.430%上昇(債券価格が下落)し、20年から5年続けて上昇すること...

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