【日経QUICKニュース(NQN) 大石祥代】2025年の原油先物市場では、トランプ次期米大統領による米エネルギー政策への注目度が高い。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの非加盟産油国で構成する「OPECプラス」による減産や、中国経済、中東情勢も引き続きテーマとなりそうだ。マーケット・リスク・アドバイザリー(MRA)の新村直弘共同代表に原油相場の見通しを聞いた。
――25年の原油相場をどうみますか。
「原油相場は米国を中心とした景況感に左右されやすい。各調査機関の経済予測によると、米国の国内総生産(GDP)は年末にかけて緩やかに加速していく。足元で1バレル80ドル程度で...

有料会員限定記事
-
POINT 01全記事(15,000本)が
読み放題 -
POINT 02金融市場関係者の
注目ニュース
ランキングが見られる -
POINT 03過去20期分の
業績データを
ダウンロードできる -
POINT 04企業の公開情報を
メール通知 -
POINT 05アナリストの予想や
指標を使った
銘柄発掘ツールが使える -
POINT 06セミナー動画が
見放題