【日経QUICKニュース(NQN) 田中俊行】政府は28日、日銀審議委員の人事案を国会に提示した。今年3月に任期満了となる安達誠司氏の後任に早大政経学術院教授の小枝淳子氏を充てる。小枝氏は過去に利上げが需要を喚起する可能性や、持続性のある財政運営の重要さを主張してきた。国債管理政策にも精通し、バランスシート縮小を進める日銀にとって理論的な支えになるとの声がある。
小枝氏は国際通貨基金(IMF)勤務などを経て、14年に早大政治経済学術院の准教授となり22年4月から現職となった。17~18年には日銀の金融研究所の客員研究員を務めた。
日銀とは植田和男氏が総裁となった後も深い関係にある。過去...

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