(この記事は今週のマーケットエッセンシャルの要約です)
スポンサー離れで業績悪化が鮮明になっているフジテレビの親会社、フジ・メディア・ホールディングスの株式が大商いのなか、高値で取引されている。一連の不祥事が会社の解散に結び付けば、株主の投資ファンドに多額の利益がころがりこむからだ。何しろ解散後に株主に分配できる保有資産は時価総額の2倍もある。
グラフは東証プライム上場企業の1月27日現在のPBR分布を示している。フジ・メディアHDはほぼ底辺といってもいい。
同社株はその後値上がりし、1月30日には2285円になったため、PBRも上昇したが、それでも0・55倍にとどまる。最も直近の四...

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