【日経QUICKニュース(NQN)】2月27日の東京株式市場で、メタバース関連事業を手がけ、暗号資産(仮想通貨)のビットコインを保有するメタプラネット(スタンダード、3350)が制限値幅の下限(ストップ安水準)にあたる前日比1000円(19.96%)安の4010円まで下げた。前場から売り気配を切り下げ、大引けにストップ安で売買が成立した。ビットコイン下落の影響を受けているとみられ、仮想通貨交換所を傘下に持つマネックスグループ(プライム、8698)やエネルギー事業を主軸に仮想通貨投資にも注力するリミックスポイント(3825)も下落した。 ビットコインは仮想通貨業界の活性化を公約したトランプ氏の...

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