【日経QUICKニュース(NQN) 中田真裕】円相場の膠着感が強まっている。3月の高値と安値の値幅は1年5カ月ぶりの小ささとなった。トランプ米政権による関税政策が景気やインフレ動向に及ぼす影響は見極めにくく、市場が織り込む米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測には大きな変化がみられない。発表間近となった「相互関税」の詳細だが、発表後も不透明感は払拭されそうにない。円相場の方向感が定まるには時間がかかりそうだ。
3月の円の高値は1ドル=146円53銭、安値は151円29銭で、値幅は4.76円と2023年10月(3.55円)以来の小ささとなった。月が変わったきょう4月1日の円相場も149円...

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