【日経QUICKニュース(NQN)】4月23日の東京株式市場で、暗号資産(仮想通貨)関連株が軒並み高となっている。メタプラネット(スタンダード、3350)は大幅に反発し、前日比43円(12.42%)高の389円まで上昇した。代表的な仮想通貨であるビットコインが22日、1カ月半ぶりに9万ドル(1200万円)台を回復しており、メタプラは関連銘柄の一角として物色されているようだ。 同じく仮想通貨に投資するリミックスポイント(スタンダード、3825)や、仮想通貨交換所を傘下に持つマネックスグループ(プライム、8698)も高い。メタプラは13時25分時点でスタンダード市場の売買代金ランキングで首位。メ...

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