開示会社:共英製鋼(5440)
開示書類:2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2025/01/31 13:00
<決算スコア> -1.07
<業績データ>
発表期 2024/12
種別 3Q
売上高(百万円) 240,399
前期比 +1.2% ○
営業利益(百万円) 9,698
前期比 -34.2% ●
経常利益(百万円) 9,892
前期比 -33.4% ●
純利益(百万円) 9,135
前期比 -21.0% ●
予想期(通期) 2025/03
売上高(百万円) 323,000
前期比 +0.6% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 +1.4% ○
営業利益(百万円) 15,000
前期比 -28.8% ●
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -10.0% ●
経常利益(百万円) 15,000
前期比 -28.7% ●
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -9.1% ●
純利益(百万円) 12,000
前期比 -13.2% ●
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -10.0% ●
予想年間配当(円) 90.00
<要約>
2025年3月期3Qの連結業績は、売上高が前年同期比1.2%増の2403億9900万円、営業利益が同34.2%減の96億9800万円、経常利益が同33.4%減の98億9200万円、純利益が同21%減の91億3500万円だった。
米国拠点で2023年8月に発生した火災事故に係る保険金とカナダ拠点で受領した新型コロナウイルス助成金を特別利益として34億7400万円計上、国内拠点の設備トラブルによる事故関連損失を特別損失として6600万円計上している。
海外鉄鋼事業においては、中国の安価な鋼材輸出の影響を受けた競争環境の激化により製品市況が下落したため、売買価格差の維持・拡大が困難となり、前年同期比で赤字幅は縮小したが営業損失を計上した。北米においては、カナダ拠点は2024年6月の金利引き下げを待った需要家による買い控えの影響を受け出荷量は減少したが、細物鉄筋の拡販を開始したことで、業績は堅調に推移した。米国拠点は、火災事故後いち早い操業の安定化に努めたが設備トラブルが相次ぎコスト高となったことと、製品市況の軟化に伴う製品価格の下落によって売買価格差が縮小したことから、業績は低調に推移した。売上高は前年同期対比142億5800万円(13.1%)増収の1233億7500万円、営業損失は26億1700万円(前年同期は32億9300万円の営業損失)となった。
国内鉄鋼事業において、製品出荷量は前年同期対比9.6万トン減の109.1万トンとなった。価格面では、鉄鋼製品の主原料となる鉄スクラップの価格は2024年8月以降国内・海外需要が減退し需給が緩んだことから2.6000円(5.1%)下落したが、製品価格は需要に見合った生産・販売に徹することで2.1000円(2.0%)の下落に留めることができ、売買価格差(製品価格と原材料価格の差)は0.5000円(1.0%)拡大した。売上高は前年同期対比113億2600万円(9.4%)減収の1085億9000万円、営業利益は56億8700万円(31.1%)減益の125億9200万円となった。
環境リサイクル事業においては、医療廃棄物処理における競合先との価格競争の激化や、処理設備の不調によるコストの増加が影響し、売上高は前年同期対比3600万円(0.8%)減収の47億6600万円、営業利益は4200万円(7.2%)減益の5億3800万円となった。
2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比0.6%増の3230億円、営業利益が同28.8%減の150億円を計画。
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