開示会社:キムラタン(8107)
開示書類:ミツフジ株式会社との資本・業務提携に関するお知らせ
開示日時:2025/03/31 15:30
<引用>
当社は、2025年3月31日開催の取締役会において、ミツフジ株式会社との間で、ウェアラブル事業に関する資本・業務提携を行うことについて決議しました。
<引用詳細>
1.業務提携の理由
当社グループは、2019年1月15日付で公表いたしました「子供向けウェアラブル市場への参入に関するお知らせ」に記載のとおり、同年1月に、ミツフジと共同でウェアラブルIoT技術を活用した「園児見守りソリューション」の開発を決定しました。同社の技術や知見を活かし、園児の午睡の見守りや体調変化のチェックなどのサービスを提供することで、全国の保育施設における安心・安全の確保と保育の質の向上に貢献することを目指してきました。2020年3月期より、「cocolin」として本ソリューションの提供を開始し、導入施設や園児数を順調に拡大してきました。しかし、近年の国内における出生数の著しい減少を踏まえ、中長期的な成長にはウェアラブルIoT分野における事業領域の拡大が不可欠であると判断しました。そのため、新たに高齢者向けソリューションの提供について検討を重ねてまいりました。一方、ミツフジは独自技術を活かして開発した銀めっき繊維「AGposs」を2002年に発売し、その優れた導電性を活かして、ウェアラブルデバイスを用いたヘルスケア分野へと事業を拡大してきました。特に近年では、猛暑リスク検知に特化したリストバンド型ウェアラブルデバイス及びスマートウオッチ型の提供により、急成長を遂げています。厚生労働省の人口動態統計によると、令和5年において熱中症による死亡者数は1651名と増加を続けており、特に65歳以上はそのうち83.3%の1375名と大きな比重を占めております。また、高齢者は室内での熱中症比率も高いものとなっております。こうした状況の中、当社とミツフジは、特に高齢者の室内における熱中症リスク軽減に貢献する事業展開について協議を重ねてきました。その結果、両社が保有するノウハウ、知見、顧客ネットワークなどを相互に活用することが競争力の向上につながり、双方の成長と企業価値の向上に資すると判断しました。以上を踏まえ、中長期的なパートナーシップの構築を目的として、このたび資本業務提携契約を締結する運びとなりました。
2.業務提携の内容等
(1)業務提携の内容
ミツフジが高齢者を対象とした深部体温変化のアルゴリズムの研究・開発とアルゴリズムを搭載した猛暑リスクの軽減に資する製品の企画、開発、生産を行い、当社がこの製品の5年間の独占販売権及び一次卸販売権に基づき販売を行う。2
(2)資本提携の内容
当社はミツフジが発行する新株式の一部を引き受ける。
①引き受ける株式の種類及び数:C種優先株式25,000株
②引受金額:総額50,000,000円(1株当たり2,000円)
③払込期日(予定)
:2025年4月3日
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