◇著名エコノミスト、ドル特権の終焉を警告
米モルガン・スタンレーのアジア地域の元会長で、現在は米エール大学を拠点に研究を続づけるスティーブン・ローチ氏は4日、英フィナンシャル・タイムズ紙への寄稿文で、ドルが特権的地位を失うと主張した。最も割高なドルが暴落、ユーロが見直され、人民元、金(ゴールド)、仮想通貨がドルの代替になる可能性があるとしている。
(https://www.ft.com/content/46b1a230-8c6c-4feb-b617-21a520cc201b)
◇リングで神とされたプロレスラー、フードトラックでバーガー売る
世界的に有名なメキシコのプロレスラー、ウルティモ・ゲレーロ氏が、メキシコシティの自宅近くの通りでハンバーガーをつくって売っていると米ロサンゼルス・タイムズ紙が9月18日付けの記事で伝えた。新型コロナウイルスの感染拡大でプロレス会場が閉鎖され、生活のためフードトラックを始めたとしている。
(https://www.latimes.com/world-nation/story/2020-09-18/out-of-work-mexicos-luchadores-struggle-to-get-by)
◇米保守大国アリゾナ、バイデン氏がリード
米ニューヨーク・タイムズは5日、1996年以降で一度も民主党の大統領候補を支持していないアリゾナ州で、民主党候補のバイデン氏が支持率49%対41%でトランプ氏をリードしていると報じた。シエナカレッジとの共同で実施した世論調査でアリゾナ州が民主党支持に傾いていることが示されたとしている。
(https://www.nytimes.com/2020/10/05/us/elections/politics-arizona-poll.html?action=click&module=Top%20Stories&pgtype=Homepage)
◇全米2位の映画館、ボンド映画延期受け全館閉鎖
米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は5日、全米で2位のシネワールド傘下のリーガル・エンターテインメントが8日から500を超える全館の営業を停止すると報じた。ジェームズ・ボンド映画の公開が延期され、大型作品無しで営業を継続することが困難と判断したとしている。
(https://www.wsj.com/articles/regal-cinemas-likely-suspending-operations-at-all-u-s-locations-11601793090?mod=hp_lista_pos1)
◇ロシア極東の大量タコ死骸、原油漏れが原因か
ロシア極東カムチャッカ地方の海岸にタコをはじめ大量の海洋生物の死骸が打ち上げられた問題で、4カ月前のシベリアのディーゼル油流出とカムチャッカの事故による原油流出が関係している可能性があると米ワシントン・ポストが5日報じた。
(https://www.washingtonpost.com/world/europe/russia-kamchatka-oil-spill-octopus/2020/10/04/812c1c92-0570-11eb-b92e-029676f9ebec_story.html)
Market Editors 松島 新(米ロサンゼルス在住)