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久光製薬(4530) 新型コロナの影響もあり上期は減収・減益だが、2Qは減益幅が縮小

記事公開日 2020/10/16 08:57 最終更新日 2020/10/16 08:57 国内 株式マーケット 企業価値研究所 注目銘柄 配信レポート一覧

QUICK企業価値研究所アナリスト 真下弘司(2020/10/15)

・2Qも苦戦続くが予想据え置き
 企業価値研究所予想の21/2期の連結営業利益は前期比35%減の148億円。上期の業績は新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり減収・減益を余儀なくされたが、2Qは1Qに比べ減益幅が縮小。新型コロナのマイナス影響は徐々に緩和される前提で前回予想を据え置く。消炎鎮痛貼付剤「サロンパス」の成長を見込むが、最主力品の経皮鎮痛消炎剤「モーラステープ」の落ち込みや20/2期に経皮吸収型パーキンソン病治療剤「ハルロピテープ」の承認取得時マイルストンを計上した反動もあり減益を予想。
 続く22/2期と23/2期の連結営業利益予想も変更なし。新製品の貢献や「サロンパス」の成長を見込み増益を予想する。

・上期は17%減収、46%営業減益
 21/2期上期の連結業績は、売上高が前年同期比17%減の529億円、営業利益は同46%減の55億円。国内薬価改定や新型コロナの影響で医療用医薬品、一般用医薬品とも落ち込み大幅な営業減益。四半期別の営業利益は1Qが同61%減の11億円、2Qが同40%減の44億円。

・リスクファクター ~医療制度改革と主力製品への依存度の高さ

・アナリストの投資判断 ~慎重な投資スタンスを推奨
 株価は18年6月22日に上場来高値となる9950円をつけて以降は総じて軟調に推移。薬価改定や新型コロナの影響等から今期減益を予想しており、新型コロナの収束時期が不透明な現況下では慎重な投資スタンスを推奨する。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

真下 弘司

シニアアナリスト

医薬品セクター担当


【プロフィール】
00年から現職。医薬品・医薬品卸等を担当。レポート作成に際しては、会社側開示情報に基づく数値分析に、個別取材等の情報を加えて、平易な文章で誰が読んでもわかるようにと心がけている。また業績のほか、ESG(環境・社会・企業統治)などの観点から企業を評価できないか模索中。


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